ラグビー好きの叔母のおかげで、一緒にフランスに行ってきました!
]]>トラックの方もロードと同じく、バイクチェックでした。メインはバイクチェックですが、チームスプリントとチームパシュートは、バックストレートで打鐘(ジャン)とラップカウントの係でした。
]]>テクニカルオフィシャルという言い方からして、オリンピック独特だと思うのですが、国内審判はNTO、海外審判はITOと呼ばれていました。あと、ロードの場合ボランティアさんとは違うコントラクターと呼ばれる先導カーやバイクの方々、救急車に乗車する人など(普段のレースで審判やっている人たち)がいて、オリンピック公式の赤ポロシャツとはまた違う特別な赤いシャツを着ていました。
]]>その時のブログはこちら。
]]>今年も色々あったな〜。ロードレースは水物ですが、そのライブ中継も水物なのです。でも、それがまた楽しいんだな。去年とは違ったトラブル続きで大変でした。
]]>出走サインをしてチームプレゼンテーションを行うんですが、毎朝曲を聴くと今ロシアだな〜とかイタリアチーム紹介されてるとか分かって面白かったです。去年は日本チームも出てたから、どんな曲で紹介されてたのかな?
]]>私は、今回モトコム2として執務する事になりました。モトは、ツール・ド・フランスでも、メディアモトで何度か乗ったし、リムザンでもフォトモトに乗ったし、日本ではライブ中継のモトにも乗っていますが、審判としては初めてでした!
]]>今年もケガや病気もせずに、審判やライブ中継で自転車レースに関わることができました。
]]>まず、6月17日に石川県の志賀町にて全日本選手権のタイムトライアルが行われました。
]]>フランスナショナルサッカー学院(INF)ディレクターのジャン・クロード・ラファルグさんが大阪で講習会とフォーラムを行うので、彼の奥さんの日本観光のお相手で、観光やお買い物について行きました。
]]>昨年プレ大会となる都道府県が行われ、その時もスイッチャーとしてこのコースをさせてもらったので、1年ぶりでなんとなくコースは分かっていたもののいざレースとなるとやっぱり難しいです。
]]>2010年からチームマッサの広報としてチームのお手伝いをはじめだのがきっかけでした。2011年に京都のエコ通ステーション内に事務所ができ、2012年くらいから事務所に定期的に行くようになり、いつの間にやら、会社の事務やLUMAのジャージ販売まで任されるようになっていました。
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今回は審判として参加させてもらいました。ポジションはセクレタリー。この配置を知ったのも1週間くらい前でセクレタリーって何するんだ??と分からなかった私はいろんな人に聞き、情報収集。コミュニケを作るのがセクレタリーの仕事で、レース前日のライセンスチェックが済んだら、スタートリストを発行しなければなりませんでした。
]]>昨年UCIエリートナショナルになったので、ツール・ド・熊野は審判で関わってみたいな〜と思って、実現したんです。
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昨日はCOM4で今日はCOM3。第1ステージのCOM4は何もなく無難に終わるかと思ったのですが、ラスト5?で大きな落車があり、落車の時はさらに後方にいたので、落車現場まで行き、まだ止まっている選手の確認をしました。ラスト3?だと救済処置がとられるので、誰がその場で巻き込まれたかどの選手がその落車より前に遅れていたのかをきちんと把握しないといけないのですが、今回は救済がない所だったので落車で遅れた人たちは残念…。車を走らせると結構な人数の選手たちが遅れていました。
]]>私は、
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大会要項やHPの作成から始め、スポンサーさん集め、チラシ作り、エントリー募集、スタッフ集めなどなど全部この日のために、やってきたので無事に終わってほっとしてます。
]]>2016年は私にとって驚きの1年でした。
]]>出発前日にミーティングとか出ないでいいと分かったので、
今回はTOJの後に急遽、HDでライブ中継を流す事となり、いつも中継本部となる新宮のキナン本社から、毎日ゴール地に移動する本部設置に変わりました。TOJの時みたいに中継バスが借りれたら良かったんだけど、急遽だったもんで借りられず。第1〜3ステージまで屋外本部でした。
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