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パリ〜ニースに合流しました

マレーシアからフランスに飛んできたChihoです。時差ぼけはあるようなないような…。
 

ツール・ド・ランカウイの時、パリ〜二−スでもコミッセールをするマーティンさんに「土曜日に来るように言われたけど、どこに行ったらいいのか、知ってますか?」と尋ねたところ、「多分誰かが迎えに来てくれるよ」と担当のマリーノエルさんのメールアドレスを教えてくれたので、すぐに連絡しました。すると「他の審判の人たちと一緒に10時45分にTGVモンパルナス駅の到着口に来てください」と返事が来ました。

 

そういうわけで、10時45分に遅れないようにモンパルナス駅へ。ホテルから1本でモンパルナス駅に行けたのですが、駅が工事中でモンパルナス駅には止まらないと前日知ったので、バスで行こうとGoogleが教えてくれたバス停へ行くとバスが行ってしまった後で、次のバスは30分後。こりゃさすがに待ち合わせに間に合わない!と思って、結局メトロで行くことに。窓口で聞くと、モンパルナス駅から2駅先に行って別の路線に乗り換えれば行けるとの事でしたが、パリのメトロって階段多いし、エスカレーターあっても動いてなかったりするし、荷物を持って移動する苦労を考えたら、歩いた方が楽だと思い、1駅先で降りて歩きました。モンパルナス駅はTGVとメトロの駅が離れていて、TGV駅に向かって歩きたかったのにメトロの方へ行ってしまい、雨降る中少々遠回りしつつ目的地へ。

 

駅は広く、一周回ってもそれらしき人たちは見つからず。迎えに来る人たちの連絡先が書いてあったので、電話してみたところ、「みんな11時半ごろに着くからあと30分ほど待っててね」と言われました。届いたメールよく見たら、下の方に一緒に行く人たちの電話番号と到着場所と時間が書いてあって、3人が11時17分にモンパルナス駅到着と知り、その電車のホームで待ち構えてました。そして、ベージュのパンツに紺のブレザーを着た男女を発見。よく見たら胸にFFC(フランス自転車競技連盟)のマークがあったので声をかけたらそうでした。それで、その人たちに着いて行ってお迎えの人たちと合流できました。フランス語が分かるからまだいいけど、最初からなかなかの試練でした。

 

マレーシアではみんなが気を使って手取り足取り色々と教えてくれたけど、フランスは自分から情報集めに行かないといけないんだった…。アジアボケしていたので、気を引き締めます(笑)。

 

フランスのサイト読んでて最近知ったんですが、コミッセールと言うのはUCIの国際審判のみでそうじゃない人はArbitre(審判)と言うそうです。お迎えの車はツール・ド・フランスでおなじみの赤いスコダカーで待ち合わせした6人の人たちと一緒に3台に分かれてペルマナンス(本部)へ行きました。

 

到着して今回チーフコミッセールのジャンミッシェルさんやジャッキーさんに挨拶。後からマーティンさんとスペイン人のロベルトさんが来て、今回コミッセールは4人です。女性審判のモルガンさんはフィニッシュジャッジ、その他モト審判が2人、タイムキーパーが2人、ボワチュールバレ(回収車)が1人の6人で計10人と研修生の私です。

今日は、ライセンスチェック、監督会議やプレスミーティングなどがありました。まずはライセンスチェックのお手伝い。知ってる監督さんにも数人会って、みんな驚いてました。いつもお世話になっていたレキップのジャーナリストのジャンリュックに挨拶に行ったら、久々の再会にすごく喜んでくれました。そして、驚いてました。紺ブレ着てるしね(笑)。

 

監督会議では、チーフのジャンミッシェルさんが今回の審判メンバーを紹介し、私も研修生として紹介されました。会議では、第1ステージのコースは、70キロのコースを2周し(途中ゴール地点通過しない)、38.5卉賄澄2周目は116.5卉賄澄砲200mほどの石畳があるとか、第4ステージのTTは伴走車がゴールからスタート地点まで戻るのに40分かかるとか、第7ステージはチームバスはふもとに停める事とか説明してました。あと、昨年の7月14日のテロがあったニースなので、今回ポリスの数を増やしてテロ対策もしているとの事でした。

 

今回来て知ったんですが、私がASO関係者としてアドレスを見つけてメールを出したのがティエリー・グブヌーさんで元選手だったのは知っていたのですが、パリ〜ニースのレースディレクターでした。偶然見つけたアドレスだったんですが、一番上の人に直接届いていたようです。

監督会議の最後にあるチームカー位置の抽選


監督会議の後にはメディアミーティング。カメラマンのコールボスさんの所で働いている飯島美和さんにもお会いしました。こういうレースにも来られているんですね。今回フォトカメラバイクは8台との事でした。2月から車両関係の規則が厳しくなっているので、その点しっかり知っておくようにとチーフが言ってました。
この資料(PDF)です。今はチームカーの前方の席でテレビ見たり、運転しながらの携帯電話禁止(ヘッドセットもダメ)になってます。
 

テレビカメラの人が、この資料を見て「落車の時メディアは落車事故の後ろに位置するようになっているけど、こんなポジションにバイクは止められない」と言っていて、チーフが「救急車やレースの邪魔にならなければいいという意味だから、落車の反対側に停めても大丈夫」と言ってました。

あとライブ中継のTVバイクは優先させるとチーフが言ってました。日本でも言ってもらいたい!(笑)

 

その後はコミッセールミーティングで、今回のパリ〜ニースの私のポジションが発表されました。まず第1ステージは招待客がいなければフィニッシュジャッジ、いれば乗る場所がないのでボワチュールバレです。第2ステージはCOM2(逃げができたら後ろに着く車)、第3ステージはCOM3、第4ステージはTTなのでまだ未定で、第5ステージがCOM4、第6ステージがCOM3、第7ステージがボワチュールバレで、第8ステージがフィニッシュジャッジの予定です。

貴重な経験をさせてもらうのでいろいろ勉強したいと思います。

| 自転車の話 | 09:58 | comments(0) | - |
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