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舞洲で決審でした
土曜、日曜は、舞洲で執務してきました。
今回のポジションは決審。決審は、着順を目視でチェックして、リザルトを出すお仕事。3級審判取ってすぐの研修で、舞洲に来た時にちょっとやっただけで、まともにするのは初めてでした。今回決審は4人でした。
土曜日は大阪車連主催の『第3回 JOTO CUP・第23回大阪クリテリウム・第1回大阪タイムトライアルin舞洲』でした。高校生の2レース(1年生対象と2、3年対象)と一般のタイムトライアル。舞洲は1周890mと短く、さらに大阪車連のレースは周回遅れでも走らせるので、どの選手が先頭かしっかり見てないとダメなんです。
先頭は分かっても、周回遅れとごちゃ混ぜになるので、追走がどれかがなかなか難しい…。幸い全ての自転車に計測チップが付いているので、最終的には計測チップのお世話になるんですが、それでも通過順位はチェックしないといけなくて、土曜日は動体視力を鍛えるために、番号を書く練習でした。ゴールもできるだけ多くのゼッケン番号チェックするように頑張ったのですが、見ながら書くのは難しい〜。あと、スタートと同時にタイムを計って、ラップタイムも計測するので、左手でストップウォッチ&ボード持って右手で書くのが以外と辛いんです。使い慣れない左手が攣りそうになりました。

レースの方は、初ロードレース&自転車競技初めて4ヶ月の入江くん(大阪産大附属)が1年生対象レースで勝ちました。うちの会社(マッサエンタープライズ)でオーダーを受けてるLUMAジャージを使ってくれてる高校なので、愛着あるし勝ってくれて嬉しかったです!


2、3年生対象レースは、大阪期待の星、曽我部くん(城東工科)と浜田くん(藤井寺工科)の一騎討ち。ゆくゆくはファンライドの連載で取り上げたいな〜とリストに挙げてた2人なんです。2人はダントツの強さで、3位に入った谷くん以降の選手はみんなラップされてました。そして、最後は遅れたグループに追いついてのゴールでもうごちゃごちゃ〜。優勝したのは、曽我部くんでした。私の目ではチェックできず。ああ…。

TTは決審用の表をもらって、ゴールしたタイムを書いていくんですが、第一走者のスタートがピストルとか合図があるんだろうと油断してたら無くて、ストップウォッチ押すのが遅れてしまいました。なので、私は4秒26の誤差がでて、常に足し算して、ゴールタイムから時差を引いてタイムを出してました。計算苦手なのに…。こちらもマトリックスの計測チップがついてるから、タイムはマトリックスさん頼み。でも、万一器械が反応しなかった場合に対応できるように、計測しないといけないんです。幸い問題なく終了。次の日の準備して土曜日は終わりました。

そして、日曜日。午前中は大阪車連のレースがあり、午後からはJBCFのJETのレースがありました。大阪車連のレースはわき腹にゼッケンを横につけてもらうようパンフレットにも記載されてるんですが、JBCFは背中に2枚なので、間違えてる選手が多く、試走の時にゼッケンの方向が違う選手には声をかけて付け直してもらいました。
「縦でも番号が分かるからいいやん!」って言われたりしたのですが、確かに私も審判の立場じゃなければそう思ってましたが、決審やってみるとゼッケンの向きが揃ってないと目視で数字を読み取るのが、さらに難しくなるんです。でも、計測チップついてるからええやん!って思うでしょ。私もそう思ってました(笑)。ですが、これがそうもいかないんです。日曜日は、ゴールのビデオ判定見て最終リザルトを出すってとこまでさせてもらったので、ビデオ判定の一色くんと一緒にゴールラインに入ってくる選手をチェック。ゴールする選手のゼッケン番号とマトリックスさんからのリザルトを照らし合わせて確認するんですが、どうしても計測チップとゴール順位がたまに違っているんです。日曜日レース全体で5つくらい順位変えたかな?そんな訳で、ゼッケン番号はちゃんとつけておかないと最終チェックに手間取るんです。

では、なぜゼッケンの位置が大阪車連のレースは横でJBCFの方は縦かと言うとJBCFは自転車につけるナンバープレートがあるから、あれで結構判断できるんですよ。UCIレースなど縦ゼッケンは車両からのゼッケンチェックするのに見やすくなってます。大阪車連のレースはゼッケンのみなので、決審が横から番号が見えるような向きになってます。

ゴール後は、すぐにビデオ録画したのをスローで見て全部の選手のゼッケン番号のチェックをして、リザルトを出してます。団子状態で選手たちが入ってくると僅かなタイヤ差で順位を出していかないといけないし、なかなか大変。大阪車連のレースは周回遅れの選手もいるから、さらに大変でした。
裏方の仕事を知るとたかがゼッケン、されどゼッケンなんです。だから、きちんと付けて下さいね。

小学生のレースもあって、ビデオ判定なしで目視で順位確認することになり、これくらいのスピードだったらゼッケン読み取れるし簡単!と思っていたら、周回遅れの子が混じって来るので、どの子がどれだけ遅れてるかも把握しないといけないので頭使いました。

大阪車連のエキスパートにJP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEXの3選手(日置、岡崎、元山)が出場してました。そして、ゼッケン3人とも縦。あかんやん!!!調子が良い岡崎選手が飛び出したり、元山選手や日置選手も前に出たりしていい走りしてましたが、日置選手が途中でパンク。残念ながらリタイアで、残り2人もゴールスプリントには絡めず、8位(岡崎)と11位(元山)でした。

昼からはJBCFのレースで、8周ごとに上位3人にスプリント賞が設けられていたのでそれもチェック。その頃には目も慣れてきたので、上位3人くらいはチェックでき始めました。これは、みんなでチェックして答え合わせするので、クイズ感覚で楽しいです。

JBCFのレースには、JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEXのサテライトチームmasahikomifune.com(mm.com)からE2&E3で計7人出場してました。
E2の1組目に出場した松並さんが、なんと2位でゴール。優勝の選手はちょっと飛び出してたので、後続スプリントだなと番号チェックに集中してたら、見覚えのあるジャージが!嬉しかったです。

その後すぐスタートしたE2の2組目は、ゴールスプリントだから、ゴールラインを集中して見てたら、あれ?見覚えのあるジャージが!!ゴール後ガッツポーズしたのは、mm.comの竹浪さんでした。こうして、今年の秋の舞洲は、mm.com大活躍でした。お二人ともベテランだから、このコース走り慣れてるし、この日に向けて練習も積んでいたようです。竹浪さんは、先週のけいはんなのレースにも出てて、舞洲に向けてのトレーニングだと言ってたので、舞洲でバッチリ優勝。嬉しいてすね。

執務してるとポジションによっては、なかなかレースが見れないんですが、今回はバッチリ見られる場所で良かったです!たださすがに決審やってたので、写真は撮れず。誰か、この2人のゴール写真撮ってませんかね?

心配されていた雨も降られず、かえっていい天気過ぎて日焼けしてしまいました。来年も春と秋に舞洲でのレース開催されるそうです。次は9月27日からのわかやま国体。印南でのロードはLIVE中継で、和歌山競輪場でのトラックは執務です。
| 自転車の話 | 21:02 | comments(2) | - |
コメント
舞洲おつかれさまでした!結審やゴールに絡む担当すると
ゼッケンの大切さがわかりますよね。
チップなしの大会ですとゼッケンが全てですから・・
国体も頑張ってきてください!
27日のロード、折りたたみ自転車をお伴に見に行こうかと
ちょっと思ったのですが、登りか、下りしかないとお聞きして
断念しました。(^^;)
| catosat | 2015/09/21 8:28 PM |
> catosatさん
決審とかの担当になるとしみじみ、ゼッケンって大切ですよね。意味があるので参加者の方々にはちょっと気をつけて付けてもらいたいものです。

国体は審判の方々も各地から集まっているので、色々と勉強になりました。でもやっぱりトラックはまだよく分からないことがいっぱいです。次回関西トラックフェスタでまたよろしくお願いします!
| Chiho | 2015/10/07 12:51 AM |
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