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初めて走った鈴鹿&ライブ中継
今年もシマノ鈴鹿ロードに中継で行ってきました。

今年は日曜のみの中継で、メインは国際ロードレース。今回私は、中継バイクカメラでし た。土曜のお昼入りして、私にとっては初使用のHD用中継セットの使い方を習いました。今までは、ワンショルダーで中継機持ってたけど、今回はリュック。 機械がトラブった時にすぐチェックできないけど、重さはそんなに感じず。コンパクトで動きやすかったです。
土曜は打ち合わせなどで終了し、日曜の本番へ。朝8時20分から中継開始で、9時から絹代さんの『知っ得講座』の中継があったので、私はそちらのセッティングへ。女性のための自転車話でサドルの選び方や日焼け止め対策など、興味深い話でした。

絹代さんの講座終わったら、本部に戻ってすぐにカメラなど充電して、次の中継のスタンバイ。私は10時51分からの体験レースと小学5、6年のレースのスタートの撮影だったので、時間より早めに行って参加者の方にお話伺いながら、スタートを見送りました。弱虫ペダルのレプリカジャージ着た男の子がいて、ジャージの真ん中にサインがいくつかあったので、誰にもらったのか聞いたらシマノレーシングの選手たちのサインとの事。
いい思い出になりますね。将来、シマノレーシングの一員になる日が来るかも?

その後のチームTT女子のレースはバイクに乗ってリハーサル。バイクライダーさんはメインの国際ロードの時とは違うのですが、とりあえずカメラ撮影しながら試走しました。

鈴鹿のコースを走るのは初めてなので、コースしっかり覚えておこうと思ったのに、それどころじゃない状態でした(笑)。と言うのも、乗ったバイクの背中部分に何もなくて(通常箱があるので背もたれになります)、ブーンって走り出すと後ろに転げ落ちそうになり、横のバーを必死に持ちながらコースへ。こりゃ大変。女子のチームを探して撮影し、がっつりレース映像じゃなくて楽しい雰囲気の撮影をしたかったので、後ろの方の女子チームを撮るため止まって来るのを待ちました。男子のチームTTも走っていたので、どれが女子チームか目を凝らしてたら、男性2人&女性2人の混成チームが来たのでそのグループについてゴールまで。2周目だったので女性たちもつらそうでしたが、男性たちが声かけて、励ましながら4人でゴールしてました。チームTTと言えば、ツール・ド・フランスや海外レースを見慣れてるせいか、みんな必死で走らないといけない印象があったのですが、なんか和気あいあいで良かったです。
後で、土曜日にあった女性チームTTに出場した人に話を聞いたら、励ましながら走り、いろんなドラマがあったようで、レース中にあんないっぱい話して走ったの初めてと言ってました。チーム参加といえば、エンデューロが楽しそうと思っていたのですが、団結して走るのはチームTTならでは!なので、こういうイベント系レースに参加するならチームTTは面白そうですね。

12時10分にスタートする女子3周の部のスタート撮影は私の担当だったんですが、すっかり忘れてて本部戻って充電してたら、すでに12時すぎで撮れず。やっちまいました〜

12時半からは、絹代さんが各PRブースを回ってレポート!カメラはミュール師匠ですが、LIVE中継やってるアピール&撮影するための道確保など裏方で私も付いて回りました。実は、この昼のPRブースレポート今までも2回ほど回ったことあるんですが、暑い時間帯なのでなかなか辛い…。

13時すぎに終了し、国際レースチーム突撃レポートが始まる14時までしばしの休憩。今回から中継レース用の実況が入る事になり、シマノの江原さんが担当、チーム突撃レポートも江原さんでした。私はカメラ担当だったので、江原さんと一緒にチーム訪問。今回スイッチャー担当の北澤さんから、「選手と同じ目線で〜っ」て、指示が入るんですが、私の身長だと選手の目線は上なのでカメラを持ち上げなければならず、そのちょっとした高さキープで腕がプルプルでした。たっぷり時間があったので海外招待選手たちのインタビューまであり、見応えある突撃レポートだったと思います。それが終わったら、招待選手たちの入場が始まるので、すぐさまスタートラインへ。選手の入場は2カメで捉える予定だったのですが、時間が押してたのか次々選手が入場してくるので、私のカメラはあまり使われず。最後少しだけ観客と楽しそうにハンドタッチしながら来るとこ、流してもらえました。

それで、いよいよバイクに乗車。中継バイクは後ろに箱付いてると思っていたのに、なにもなし!!もちろん横もなし。うぉぉ、なんてこった!こりゃ、大変。とりあえずバイクに乗って、左下のバーを掴むも手の汗でつるつる。最初の上り基調の所で、とりあえず両手放し(右手はカメラ)で手汗拭いて、落ちませんように〜と必死に足に力入れてました。振り落とされそうだけど、なんとか撮らなきゃと頑張ってみるものの、前半は先頭カメラと定点カメラの映像中心でした。まあ、仕方ない。3周目くらいからは、無理せず撮れるとこだけ撮っていく体制にしたら、手汗も落ち着きました。後ろからの映像なので比較的撮りやすく、前との差とか知りたいだろうし、親指伸ばして片手でズームボタンを操作。片手のみだと思うように撮影できなくて、いつもは結構両手放して撮影してたんだなぁ〜と再確認。
下りでながーく伸びてカーブを走っていく選手たち、集団の後ろから見る風景は圧巻でした。

そうこうしてたら、逃げがパラパラできて、間に入っていく事に!ホームストレートで集団を抜いて前に出たら、今度は後ろ向きで撮らなきゃならない場面も出てきて、腰ひねって片手で体支えてなんとか撮影。幸い鈴鹿サーキットだったので、道路にグレーチングとかの段差がないから、後ろ向きでも平気でした。でもやっぱりズームとワイドの調整が片手だと難しい・・・。

今年はレース展開的に逃げがパラパラできていたようで、集団の前に張り付いていたら、まだ先に何人も選手たちが逃げていることが分かり、どんどん前へ。追走だと思ったら、まだ前に2グループいたりして、一体?どこが先頭??状態でした。先頭の方にはミュール師匠のカメラバイクが走っていたので、先頭まで出過ぎないように〜と思っていたら、前にミュール師匠のバイクが!先頭に追いついちゃったのか?と思ったけど、ミュール師匠バイクが後ろに下がってきてただけだったようで、先頭グループの方へ行くようにスイッチャーの北澤さんから指示が飛んでました。

終盤は追走グループについて、下りも慣れてきてバイクと一緒に斜めになりながら、びゅ〜ん。コース脇の赤と白のカーブのラインにそって走ると気持ちよく、時おり目の前に見える観覧車もいい雰囲気でした。中盤くらいからは私の画も使ってくれていたようですが、スイッチャーの北澤さんと時差があり、あれ?ってことが多々ありました。どうしても画が撮れない場面で私のほうに振られるから、え?え?ってなってました。今回カメラ映像がライブで使われている時は本部と話ができず、「もう撮れないポイント!」と思っても伝えられないので、なかなか難しかったです。それとラスト2周くらいから本部の声が途切れ途切れで、聞きづらかった・・・。

やっと後ろなしバイクにも乗り慣れてきたと思ったら、もうラスト1周。最後はコースをショートカットして、ゴール映像を撮る段取りになっていたので、ゴール地点へ。音の調子が悪いので配線し直して、ゴールで構えていたら本部からの声が一切聞こえなくなってしまいました。「あちゃ〜これは本部との回線が切れてるかも。ゴールがライブに流れない!」と一瞬あせりましたが、とりあえず録画してゴールシーンを撮ろうと思いっきりズームで待ち構えていたら、選手たちは右ラインで走ってくるじゃないですか!そうするとちょうどチェッカーフラッグと重なって撮れなくて、更には審判役員の方がスチールカメラマンの人たちに端に寄るように指示出しにこっち向かって走ってくるから、さらに重なって見えないし、うぉぉ〜せっかくのゴールシーンが・・・。できる限りの映像撮っていたら、ラッキーな事にバイクカメラとのスイッチングでゴールする映像はちゃんと流れたようです。なんとか回線切れてなくてよかった・・・。

その後、小さい子供たちが走るバンビーノが始まったら、それをバックにライブ中継を終えるはずだったんですが、閉めの言葉を言ってくれるはずの絹代さんがいない〜。困った・・・。とりあえず私の映像が繋がっているのかと思って流してたんですが、途中で切れたようで、再接続しても繋がらず。どうやらバッテリーがなくなったようでした。とりあえずゴール後で良かった〜。ミュール師匠のカメラもバンビーノ映す頃にはバッテリー切れで、今回ゴールまで無事映せたのはラッキーでした。

結局、デカバッテリーを持ってきてもらい、絹代さんはバンビーノのゴール地点で会場のマイク使って喋ってたので、終わるまで待って中継も終了となりました。

毎年、シマノ鈴鹿の日は国体のプレ大会として行われている都道府県対抗と重なるので、くりらじ中継班は2グループに分かれなければならず、鈴鹿のくりらじ中継スタッフは6人のみでした。HDで画質もかなりきれいに映っていたようで、今後こうしたHD中継の依頼が増えるといいな〜と思います。費用がかかるので、レース中継用にスポンサーさんが付いてくれないかな?一度こういった映像見ると、画質の荒い映像が見られなくなってしまうんですよね。シマノ鈴鹿はきっと来年もHDのいい映像で流れると思うので、トップ選手のすごい走りや女性や子供たちが楽しんで鈴鹿を走る映像をもっとうまく流せるように、頑張りたいと思います!

最後に、BJさんが鈴鹿の動画UPしてました。江原さんの解説、分かりやすくていいですね。私の映像は空や地面ばっかり・・・。お見苦しい映像になってすみませんでした。来年バイクなら後続バイクでもずっと気を抜かずにして、いつでもスイッチャーできる構えでいないと時差でとんでもない映像映っちゃうことが分かったので、粘って撮るようにします!

今回の中継の各映像です。ぜひご覧下さい〜。

■絹代さん講座
https://www.youtube.com/watch?v=zCHEvfaKsxE

■ブースレポート
https://www.youtube.com/watch?v=fYTdqdBHzEg

■突撃レポート
https://www.youtube.com/watch?v=P0hLGzHK5z4

■国際ロード
https://www.youtube.com/watch?v=nUb-nKBY2FE


| 自転車の話 | 14:10 | comments(0) | - |
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