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私の自転車『フェニックス・クラシック』
ブログ、ご無沙汰してしまいました。
いまさらどうしようかな〜と思ったんですが、原稿には書けなかったのでブログに書きます。
今年はリドレーの招待で、4月21日のリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ(LBL)をまわってきました。LBLの3日前にベルギー、ハッセルトの用意されたホテルへ行き部屋に入るとイベントのプログラムとチョコがベッドの上に置かれてました。ワ〜イ!
2013-04-18 Ridley 003.jpg

18時半にバーに集まる事になっていたので行くと私を含め8人のジャーナリストが今回招待されてました。イギリス2人、フランス、ベルギー、オランダ、ノルウェー、イタリアでした。女性は私一人。会話は英語なので、なんとな〜く。初日はベルギー人とオランダ人、そして担当のフィリップさんにフランス語で相手してもらいました。

2日目は朝から車でリドレーの本社へ。リドレーのご招待だから、リドレーの話ばかりかと思いきや、主にロット・ベリソルが使っているベルギー製品の担当者がきて、話をしてくれました。ヘルメット、フォーク、スポーツ食品など。英語だったので半分くらいしか分からなかったんですが、なかなか面白かったです。ツール・ド・フランスでお披露目される秘密のTTバイクも見せてもらいました。まだシークレットなんだそうです。あともう一つ、担当者と2人で話している時に、リドレーバイクのツール特別シークレットネタを教えてもらったけど、6月末まで言っちゃだめだからねと釘刺されました。ツールで登場するリドレーバイク、お楽しみに〜。

午前中はこうして、色々製品の説明を受け、リドレーの工場を巡り、午後からはリドレーが用意してくれた自転車で40kmのサイクリング。しかし、その頃には天気予報どおり雨が降り出し、「雨ならサイクリング中止だな〜」と思っていたら、「雨がやむのを待ってみよう!」って事になり、30分ほど待機してたら雨が止みました。自転車の高さも調節してもらったし、ジャージもいただいたし、今回走るつもりで来てたから、まあ止んだならいいか〜と着替えて外に出たら、見事雨が降っていて…。着替えちゃったし、もう引き戻れない…。


ロードバイクに乗るなんて、何年ぶり?と思いつつ、くるくる駐車場回ってみました。40km走るからサドルの高さも漕いでぴったりに合わせてもらったし、ペダルは普通のフラットペダルだけど、まあ2回ぐらい転んでもいいや〜って勢いで乗ることにしました。でも最初から安定感があって、意外と乗りやすかったです。右が後ろブレーキってのを確認してスタート!

担当の人たちも「大丈夫、僕たちついてるし。途中でやめてもいいよ」って言ってたので、てっきり車がついて来るものだと思って走り出したのですが、後ろ見ても車いないし…。担当の人たち2人とも自転車で走ってるし。あれれれ?これって離れちゃったら、帰れない。ヤバイ〜。スタート直後から真っ青ですわ。

小雨が降ってて前の自転車の泥は跳ねまくるし、目が痛い〜なんて思いつつ、必死について行きました。「何でよりによってこんな日に雨やねん!でも、こんな機会じゃないと雨の中走ることなんてないしな。貴重なのかな〜」って思いながら、雨に降られ走ってました。気温は12度くらいでしたが、そんなに寒さは気になりませんでした。ほぼ平坦の道で牧草地横や民家など比較的車の少ない道を通って快適〜。結構下りもスピード出して頑張りましたよ。だって、唯一差が縮められるのが下りですからね。でも一度だけ、前が止まってて後輪ブレーキしても止まれなくて、前ブレーキ軽くかけたら前輪つるんつるんって滑って、ひやりとしました。まあびびったのはそれくらいであとは雨の中、「ケセラセラ」口ずさみながら、楽しんで走っておりました。途中から雨も止んでどんより曇り空。コース途中にはなぜか未舗装路の道まであって、これが結構長くって、小石がごつごつしてるは、雨でぬかるんでるはで、慎重に走りました。石畳用バイクなだけあり何とか無事通過。

だんだん自転車にも乗りなれ調子も良くなり、ずっと後ろについていたから他の人たち追い抜かして前の方に行って、「へへへ〜イ」って調子に乗っていたら、目の前にドカーンと上り坂。「今の勢いのまま上ったるで〜!」と意気込んで行ったはいいものの、どんどん抜かされ、上りきりだと思ったらさらに曲がって坂が続いていて、「こりゃもう駄目だ〜」ってなっていたら、リドレーの担当者が後ろから押してくれました。「もう少しだから」と励まされ、何とかクリアーできました。その後もちょっとした上りでへこたれそうになりながらも、何とか走りました。車の多い道に出ても、車道の横には赤い自転車専用道路があって走りやすかったし、ちょっと遅れてて前と差が開いてる時でも、横から曲がってこようとする車は私が通過するまで止まってくれてたりして、車も自転車にやさしく、やっぱりベルギーだな〜って実感しました。

最後は運河沿いのまっすぐな道を走って気分爽快。運河を走るなが〜い貨物船を追い抜かす時は気持ちよかったです。2隻も追い抜かしちゃいました。この頃には天気も良くなって、結構風が吹いててなかなか進まなかったんですけどね。ゴールはハッセルトのホテルだったんですが、ハッセルトの街中に入ると石畳が…。最後の最後で石畳がたがた攻撃を受けました。

そんなこんなで40km走りきりました。思ったより足の疲労はなく、最後の方はこの自転車いい!って思えるくらい身体にしっくり来てました。この自転車、『フェニックス・クラシック』という名なので、鳥さん(フェニックス)ついてるんです。
2013-04-19 Ridley 217.jpg
鳥好きの私にぴったり!
さらに、よく見てください。「C」のロゴ。ChihoのCじゃないですか!
2013-04-19 Ridley 213.jpg
本当はクラシックのCですけど…。やっぱり、それで相性が良かったのね〜。最後は手放したくないくらいぴったりな自転車でした。

2013-04-07 Paris-Roubaix 054.jpg
「C」のロゴと石畳のデザインは、白のロット・ベリソル仕様の方が映えますね

ちなみに、私はこのサイクリングだけかと思っていたのですが、翌日LBLの有名坂を走るというのがメインだったようで、他のジャーナリストさんたちは、翌日のメインサイクリングも走ってました。私は車で写真撮影係。レース取材では、なかなか行けない有名な坂に行くことができて、楽しかったです。
2013-04-20 Ridley 217.jpg
エディ・メルクスの碑があるストクー坂。これがこう↓なります。

2013-04-20 Ridley 225.jpg
メルクスさんもリドレーに乗ってます
サイクリストたちも自分の自転車で記念撮影してました。

そんなわけで、かれこれもう1ヶ月前になりますが、以上私の自転車話でした。
リドレー工場訪問の記事は、5月20日発売の『FunRide』に掲載されます。見てみてくださいね〜。連載ページは今わたくしイチオシ中の『カルロス・ベタンクール』です!

| 旅行の話 | 12:05 | comments(0) | - |
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